白石麻衣はあんまん派?肉まん派?それとも・・・:第3話



乃木坂46握手券


白石麻衣ちゃんはとても忙しい。

なんでも睡眠時間は1日3時間しかない。

握手会があれば1日ずっと拘束されるし、

それ以外にもテレビの収録に、Rayやラルムの撮影で毎日大忙しだ。

 

そんなまいやんがぼくの為に時間を取ってくれているなんて

しかも、僕のことを好きって言ってくれるなんて

もう、本当これは夢なんじゃないかってぐらい幸せだ。

 

ちなみに今日はNOGIBINGO!の撮影らしい。

まいやん推しの僕はもちろん1話からずっと見ている。

クリーム砲をかけられて、「ありがとうございます!」

なんていう子はまいやんだけだ。

 

 

「ずっとやってみたかった」とは言ってたけど、

あんなにカワイイ顔がぐちゃぐちゃになっても怒らないなんて、

優しすぎるよ、天使すぎるよ。

ジョジョの奇妙な冒険第3部の空条承太郎が、

まだ牢屋に閉じ込められてたときなら一瞬でボコってたよ。

それをあんな笑顔で迎え撃つなんて、さすが日本一のアイドルだ。

 

 

以前まいやんとペットショップに行った以来、ぜんぜんデートが出来ない。

かれこれもう2週間以上会っていない。

それでも、まいやんは超絶忙しいからしょうがないと思っていた。

 

まいやんと10分でもいいから会いたいな〜

僕はまだ付き合ったばかりなのに、すっかり彼氏面だ。

 

そんなことを思っていたら、まいやんからLINEが来た。

 

ま「哲平君、いつも寂しい思いさせてごめんね。

でも、麻衣の方が100倍寂しいんだからね。

 

僕「ぼくの方こそ、まいやんを世界一幸せにするとか言っといて

全然幸せに出来てないや。」

 

ま「そんなことないよ!

麻衣は哲平君にぞっこんだよ。ずっきゅん♥︎

 

僕「ああ、ヤラレタ・・・・・・

マイ、アイシテルヨ・・・・バタ・・・・・」

 

なんていつものようなバカップルのやり取りをしていたら

急にまいやんが提案をしてきた。

 

ま「もし、哲平君が良かったらね

今日の夜中の1時とかにコンビニで会えないかな?

深夜だったら、そんなに人もいないし、

それでも10分ぐらいしか会えないから、哲平君の睡眠妨害かな?」

 

僕「行くよ!行きます!全力で行かせていただきます!

まいやんと会えるなら10分でも、1億円の価値があるもん!」

 

ま「本当に?ありがとう

じゃあ、1時に小平の駅前のセブンイレブンでね。

遅れたらずっきゅんじゃすまないんだからね!」

 

僕「楽しみにしてるよ!絶対に行くからね。大好きだよ♥︎」

 

ま「私も大好き♥︎それじゃあとでね〜」

 

 

ということで、今日は白石麻衣様とコンビニで会うことになった。

楽しみすぎて、1時間も前についてしまった。

近くのカフェも当然こんな時間なら閉まっているし、

仕方ない、立ち読みでもするか・・・・・

僕はBUBKAを手に取った。

 

「さや姉かわいいなぁ〜」

おっと、いけないいけない。

僕の彼女はまいやんだ、まいやんの方が可愛いに決まっているじゃないか。

僕はさや姉が表紙の雑誌を惜しげに棚に戻した。

 

「おなか空いたし、肉まんでも買うかな〜」

時計を見たら12時45分。

もう少しで来るだろうし、まいやんの分も買っておくか。

僕はあんまんと肉まんとチーズカレーまんを買って外に出た。

 

 

ま「哲平君おまたせ〜」

世界一の美少女が笑顔で手を振ってこっちに来る。

まいやんが、来てくれた。

 

ま「ごめん、哲平君。待ったでしょ〜。

今日は早く来たつもりだったのにな〜」

 

僕「わたくしは麻衣様を守る騎士でございますから。」

 

ま「もう。哲平君ったら〜」

 

僕「麻衣様。おなかがお空きではありませんか?

ここに中華まんがありますぞ。」

 

ま「わぁ、ありがとう。

私のことを一番幸せにしてくれて、

私のことを世界一詳しい騎士さんなら、

わたしがすきな中華まんぐらい分かるよね?」

 

僕「もちろんでございます。」

僕はそっと・・・・・・

①あんまんを差し出した

②肉まんを差し出した

③チーズカレーまんを差し出した

 

 

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